用于測量油脂和凡士林稠度的測試儀GP-DT型介紹
【概 要】
本器は、グリースおよびペトロラタムのちょう度を測定する場合に用いる試験器です。一定溫度の條件下で規格の円すいを 5 秒間試料中に垂直落下させ、その進入深さ(移動距離)を 0.1mm 単位で測定するものです。ちょう度測定方法により、混和ちょう度、不混和ちょう度、多回混和ちょう度および固形ちょう度に分かれます。
【適用規格】
JIS K2220ASTM D217IP 50
【ちょう度計の概要】
規定の円すいを保持具と共に試料中に垂直に進入させて、その深さ を 0.1mm のけたまで測定できる機構を備えたもので、操作がやり易い構造となっております。留金具を備えた落下裝置、レーザー変位センサー、試料臺、円すい端部と試料面との接觸を容易に行える微動上下移動機構、本體を水平に保つための水平調節ネジおよびレベルゲージ等を備えており、円すいおよび保持具をソレノイドとタイマーにより、正確に 5 秒間自由落下するようにしたものです。また、円すいの進入距離 0.1mm をちょう度 1.0 としてデジタル表示しますので、測定誤差はありません。
【標準付屬品】
標準円すい(軽合金製);1個
JIS K2220 図 2 に示す形狀、寸法のもので、外面を平滑に仕上げたものです。また、その質量は 102.5±0.05gのものです。
2. 混和器(60回混和用);1臺
JIS K2220 図 6 に示す形狀、寸法のもので、滑り軸の先端に取り付けた有効板を上下に動かす事ができるもので す。電源:AC100V-0.2KW 50/60Hz※オプション:オプション円すい(黃銅製)混和器(混和安定度用)ペト ロラタム試料容器オーバーフローリング
上一篇:稻谷檢測和評價設備有哪些?